ジャルダン ド ローズ [2022] ロゼワイン 辛口 750ml / フランス ラングドック ルーション A.O.P. ラングドック Jardin de Roses ロリガ ワイナリー＆エステート Lauriga Winery and Estate (ジャン=クロード・マス)

　Jardin de Roses ジャルダン・ド・ローズ 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ラングドック・ルーション 格付A.O.P. ラングドック 品種グルナッシュ45％/サンソー35％/シラー20％ ALC度数12.5% 飲み頃温度8〜14℃ キャップ仕様ヴィノロック ◆栽培 小石の多い石灰粘土質土壌。

標高80～150m。

地中海性気候。

植樹密度は4,400本/ha。

平均樹齢13～25年。

仕立てはコルドン。

収量は35hl/ha。

◆醸造 厳選された区画から。

除梗後空気圧を利用して丁寧にプレスされる。

ジュースの時点でテイスティングによる選択が行われる。

発酵は温度管理の下行われる。

ラベルに描かれるバラの種類は6種類。

◆商品説明 さくらんぼやバラを思わせるような香り。

豊富な果実味が感じられる辛口。

ジャン・クロード・マス氏の4人の娘からインスピレーションを得て造られた「ジャルダン・ド・ローズ＝バラ園」の名を冠する華やかなロゼワイン。

◆合う料理 食前酒、スズキの香草焼き、生春巻き、グラブラックス 　Jean Claude Mas Estates and Brands ジャン=クロード・マス　エステーツ＆ブランズ 　Lauriga Winery and Estate ロリガ　ワイナリー＆エステート ◆ピレネー山脈の麓に広がる、コート・デュ・ルーションの名家ワイナリー シャトー・ロリガはピレネー山脈の麓にあるペルピニャンとチュイールの間に位置しています。

畑には、伝統的な品種であるカリニャンやグルナッシュ、マスカット・アレクサンドリア、ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グランだけでなく、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェードル、メルローなどの国際品種も植えられています。

畑の一部は1068年にフランス国王からサン・ミッシェル・ド・キュクサ修道院へ譲渡された土地で、後にアラゴン王国の宮廷で提供されるワインを生産するようになりました。

醸造はマセラシオン・カルボニックと破砕後のマセラシオンという伝統的な方法を行っています。

シャトー・ロリガは近年、ジャン・クロード・マス氏の所有となり、更なる品質の向上を遂げています。

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