サンタ・デュック エリタージュ [2022]750ml (赤ワイン)
サンタ・デュック エリタージュ [2022]750ml (赤ワイン) ショップ:ウメムラ Wine Cellar
価格:1,650 円
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このワインが市場に溢れたら低価格のワインは全く売れないでしょう。
※EUのワイン法改正により、ヴァン・ド・ターブルもヴィンテージが記載できるようになりました。
サンタ デュックは、コート デュ ローヌ南部のドメーヌとしてはさほど大きくありませんが、この小さなドメーヌで、イヴ グラによって造られるワインは、今や世界中のワイン評論家を驚かせています。
ドメーヌワインには多くの畑仕事が必要で、現在4~5人を畑専門に雇っています。
ネゴシアンワインは畑の作業は少ないですが、ブレンドに労力がかかります。
しかしグラには南ローヌの友人が多く、彼らの情報を通して良い葡萄が入手出来ます。
セラーでの仕事は基本的にグラ一人で行なっています。
「エリタージュ」(「遺産」の意)は、難しい天候であった2002年に、生産量を確保するための対策として、コート・デュ・ローヌ カトル・テールとして充分な品質ではないものを、ヴァン・ド・ターブルとして瓶詰めしたのが始まりです。
イヴ・グラのワインメーカーとしての才能が光る、最高のヴァン・ド・ターブルです。
コート・デュ・ローヌやラストーなどテロワールの違うエリアの葡萄をブレンドして造ります。
澱と共にタンクで熟成し、果実味と新鮮さを保つために早めに瓶詰めします。
ブラックチェリーのように濃く紫を帯びた赤色。
チェリーを思わせる新鮮な香りと、スパイスの風味が感じられます。
また、サラミソーセージを思わせるローヌワインに共通する少し野性的なニュアンスもあります。
熟したチェリーの甘酸っぱい果実味とエレガントなボディ、やや強めに感じる存在感のあるタンニンがあります。
■テイスティングコメント
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中くらいルビーレッド。
香りの量は多く、フレッシュで新鮮な果実の香りが広がる。
若々しい酸があり、チャーミングな果実味が親しみやすい。
レ・プランのような複雑さは出ていないが、フルーツの要素がたくさん感じられて、わかりやすい味わい。
例年以上に、果実の凝縮した甘い香りが広がり、味わいは濃厚で厚みがあり、甘みも十分に感じられます。
ワンランク上の銘柄としてリリースしてみなんら遜色のない、私自身は過去一番の出来と思います。
このヴィンテージはまさに究極のテーブルワインと呼ぶにふさわしい出来。
やっぱりいいワインだなと感じて頂けると思います。
(インポータコメントより) Domaine Santa Duc (Famille Gras) Heritage ドメーヌ・サンタ・デュック エリタージュ (ファミーユ・グラ)
生産地:フランス コート・デュ・ローヌ ジゴンダス
原産地呼称:VIN DE FRANCE
葡萄品種:グルナッシュ30%、シラー25%、ムールヴェードル20%、メルロ15%、カベルネ ソーヴィニヨン10%
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 商品ページの試飲コメントの日付が平成17年、18年と歴史を感じさせますが、ウメムラで20年以上にも渡り愛され続けているエリタージュ。
輸入元の担当者が何度も、エリタージュの21年が凄いことになっているから、すぐに試飲してくださいと何度も電話があり、ようやく昨晩試飲したのですが、驚くべき変化を遂げておりました!ローヌ品種のグルナッシュ、シラーを主体にしているにもかかわらず、まさに「薄旨ワイン」へと変貌。
イブ・グラ氏が語っていたのは、 「目指すは、ローヌのブルゴーニュワイン。
良い酸と良いストラクチャーを持った南ローヌでもしなやかでエレガントなワインを目指している。
理想はブルゴーニュワイン、一杯ではなく一本飲めるワインを造りたい」ということ。
彼が述べていたとおり、現在のエリタージュはとてもエレガントなスタイルに変わり、まるでピノ・ノワールのようなニュアンスさえ感じられます。
ブラインドで若旦那に飲ませたところ、「ん~ピノ・ノワール!ブルゴーニュ?でも、ニューワールドのピノ・ノワールにしては出来過ぎているなぁ。」
と大外し!でも、それほどまでに良く出来ている21年。
色合い見て下さい~程よい果実味に、アフターにローヌらしいスパイシーさ、非常にまとまりのある柔らかい口当たり。
スルスルと喉をすり抜けていく飲み心地の良さ。
ヴァン・ド・フランスの1,650円のワインがここまでのレベルまで来たことに感動しました! まさしく究極のテーブルワイン! 個人的に、今年の旨安大賞決定だな! このレヴェルのものを1,000円代で販売すると本当に他のワインが売れなくなってしまいそうですが、昨晩の感動を皆様にお伝えしたく、ご紹介いたします。
2025.04.23
■下記のコメントは過去のロットのものです
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このワインはノンヴィンテージと謳いながら、キャップシールを切るとコルク上部にヴィンテージが記載されています。
また味わい的にも反則です。
とんでもないほどの反則をしているようです。
¥1000で販売するワインでは全くありません。
他の同価格のワインとは比べ物にならないほどの物が詰められています。
味わい的には昨年販売したものにとても似ているのですが、ポテンシャルから言えば今回の方が断然に高いです。
このワインが市場に溢れたら低価格のワインは全く売れないでしょう。
H18.01.23 この時期はなるべくワインの温度は高目からスタート、グラスは極力大きめのものを使用して欲しいです。
抜栓後は十分に空気と馴染ませてください。
ワインが開き始めるまでに少し時間がかかります。
飲み残して2日目のほうが美味しく感じる方も見えると思います。
H18.02.09 1999年からイヴ・グラが造り始めたワインです。
信頼できる親戚や友人のイヴ・グラが良いと判断した畑で、栽培を厳しく指導し厳選した葡萄のみを購入します。
醸造はイヴ・グラが自分のセラーで行います。
ただ他の人の葡萄を使用しているために、ドメーヌ・サンタ・デュックを名乗れませんが、イヴ・グラの自家畑のワインと遜色の無い出来栄えです。
世界中から生産量の2倍はオーダーが入るために、イヴ・グラがこのようなネゴシエートワインを造るのはしょうがないのでしょう。
ロバート・パーカーが「ジゴンダスに君臨するチャンピオンだ」と最高の賛辞を贈るイヴ・グラのデイリーワインをお試し下さい。
14~15℃で抜栓、紫色に輝くガーネットのような深い赤色。
若いローヌ独特の豆の香りが支配的だ。
暫くして少し大きめのグラスに代えてみた。
黒い果実、ブラックチェリー、プラム、苺、薔薇、赤身肉、黒胡椒、ナツメグ、オレガノ、丁子、たっぷりの果実味ととても凝縮された濃厚な味わいに驚いている自分がいた。
とてもスパイシーで甘さも十分にあるのだが、時間が経つと余計にそれが増し、そしてエレガントなアフターも出てきた。
これだけのバランスの良さは、もっと上級のクラスに見られるような味わいだ。
ボトルの上部と下部では少し味わいの違いがあります。
翌日に半分残しておいたものを飲んでみました。
断然2日目の方がより旨くなっていた事をお知らせしておきます。
H17.03.29Domaine Santa Duc / ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダスで最も品質の高いワインを生み出す、世界的な評価を得るドメーヌ! ジゴンダスのチャンピオン、ジゴンダスについての記事で、サンタ・デュックが出てこない雑誌、ガイドはありません。
コート・デュ・ローヌ南部のドメーヌとしてはさほど大きくありませんが、この小さなドメーヌで造られるワインは、今や世界中のワイン評論家を驚かせています。
サンタ・デュックは、1874年にシャトーヌフ・デュ・パプのクロー地区で設立。
サンタ・デュックという名前は、ドメーヌの周りに生息する「グラン デュック Grand Duc」という珍しい野生の鳥(ミミズク)に由来しています。
1985年に、5代目当主のイヴ・グラ氏が父エドモンドの後を引き継ぎ、ビオディナミ栽培や土着酵母による発酵、最小限の介入、ろ過なしの瓶詰めなど、より現代に則したワイン造り改革を実施。
ワイン哲学は、良い酸と良いストラクチャーを持った南ローヌでもしなやかでエレガントなワイン。
理想は、一杯ではなく一本飲める、ブルゴーニュのようなワイン。
長い醸しはタンニンが強くなりすぎてしまい、フルーツと酸を失ってしまう為、発酵期間を短くし(20→15日間)、バリックをやめてタンクに変更しました。
自家畑はオーガニックで、畑に化学的な物質や除草剤を使わず、肥料は植物からつくったものを使用。
1980年代から有機農法を行っており、2012年から一部アイテムにオーガニック認証のABマークが付いています。
収穫は100%手摘みで行います。
ディジョン大学で醸造学を学び、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティをはじめとする名門ドメーヌで研修をした経歴を持つ、息子のバンジャマン氏が、2017年ヴィンテージより6代目としてドメーヌに参加。
父と同様に、ワイン造りへの介入をできるだけ少なくし、自然がもたらすものを尊重しながら、極めて正確かつ厳格に仕事をしています。
サンタ・デュックは、コート・デュ・ローヌ南部で世界的な評価を得るドメーヌとして、エレガントで美しくバランスのとれたスタイルのワインを生産し続けています。
イヴ氏とバンジャマン氏による正確で厳格なワイン造りにより、今後もより飛躍を期待できる目が離せないドメーヌです。
4.5 (24件)
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