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【6本〜送料無料】マトゥネイ ムタビリス 2021 ロゼワイン フレイザ イタリア 750ml 自然派



【6本〜送料無料】マトゥネイ ムタビリス 2021 ロゼワイン フレイザ イタリア 750ml 自然派
価格:2,739 円
Mutabilis Matuneiマトゥネイ (詳細はこちら)濃いサーモンピンクの色合い。

オレンジやピンク・グレープフルーツ、メロンなどの果物の香り。

非常に柔らかい口当たりで、スッと染み込む心地良くまろやかな味わい。

フィニッシュには微かに白胡椒のニュアンスが残ります。

手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的に発酵。

酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。

アルコール発酵終了後、引き続きステンレスタンクで熟成させた後、収穫翌年の春に無清澄・無濾過で瓶詰め。

SO2は瓶詰め時に限り、必要最小限添加するのみ。

750mlフレイザイタリア・ピエモンテVDTロゼ自然派VDTのためヴィンテージ表記はありませんが2020年です。

栓は王冠です。


●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。

ワインの個性としてお楽しみください。


●クール便をおすすめします
※温度変化に弱いため、気温の高い時期は

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株式会社VIVIT注目のピエモンテ若手自然派マトゥネイが土着品種フレイザで造るチャーミングなロゼフルーティーなアロマ、スッとしみこむ心地よくまろやかな味わいムタビリス マトゥネイMutabilis Matunei商品情報ピエモンテの自然ファーム「マトゥネイ」が土着品種フレイザで造るチャーミングなロゼアルベルトとカルラ夫妻がピエモンテ州人口100人に満たないアルフィアーノ ナッタ村に移住、カルドナという丘の耕作放棄地と古いブドウ畑を引き継いで創業したワイナリーが「マトゥネイ」です。

「マトゥネイ」とはピエモンテの方言で「少年」を意味しますが、これは地元で農業に従事する若者に年配者が愛情を込めて呼ぶ時に使う表現です。

地元の文化や歴史、農業、畑のことについて知るために、地元の年配者達を尋ねて回った夫妻を村の人が「マトゥネイ」と呼ぶようになりました。

2015年設立とまだ若いワイナリーですが非常にコストパフォーマンスが高く、透明感に溢れクリーンでナチュラルなワインは実にすばらしく、今注目すべき若手自然派生産者の一人です。

柔らかな口当たりのまろやかな味わい土着品種フレイザを直接圧搾法で造ったロゼがこのムタビリス。

手摘みで収穫したブドウを2時間スキンコンタクト。

その後、ソフトプレスして、ステンレスタンクで野生酵母のみで発酵。

醸造添加物は一切加えずに醸造します。

アルコール発酵終了後、引き続きステンレスタンクで熟成させたのち、収穫翌年の春に無清澄、ノンフィルター、SO2無添加でボトリングします。

濃いサーモンピンクの色合い。

オレンジやピンクグレープフルーツ、メロンなどの果実の香り。

非常に柔らかい口当たりで、スッとしみこむ心地よくまろやかな味わい。

フィニッシュには微かに白コショウのニュアンスが残ります。

マトゥネイが初めて造ったワイン「ムタビリス」ムタビリスは、マトゥネイが初めて造ったワインで初ヴィンテージは2014年。

ムタビリスとは中国が起源のバラの名前が由来です。

シンプルな古いバラで、花弁は濃い赤ながら、花が開き、時間が経つとだんだんオレンジ、ロゼ色、緋色、黄色と変化します。

初ヴィンテージの2014年は雨が多く非常に難しい年で、ブドウが完全に成熟に達しなかったため、逆に、ロゼワインとしてそのヴィンテージを表現すると言う意味では完璧な結果に。

このムタビリスのバラのように、年によってワインの色も変わるという、そういう意味が込められています。

ワインと畑は「Suolo e Salute」のビオ認証を取得「マトゥネイ」のワインと畑は土と健康を意味する「Suolo e Salute」からビオ認定を受けています。

農産物加工と環境保護の管理運営及び認定を行うイタリアの組織で1969年に医者や市民活動家によって北部トリノで設立されました。

日本政府からも有機認証機関として認定されています。

自然と田舎の風土を愛する夫婦の新たな挑戦マトゥネイ Matunei2015年に誕生した小さな農園「マトゥネイ」マトゥネイは 2015年に誕生した小さな農園です。

アルベルト ブリニョーロと妻のカルラは、四季の移ろいの中で仕事と人間が密接に絡み合っていた古来の仕事を通して、現代人が忘れてしまった人生の瞬間を取り戻しながら、持続可能な農業の新しい形態を再発見したいという強い想いがありました。

二人は仕事を辞めて人口 100 人に満たない小さな村アルフィアーノ ナッタに移住し、カルドナの丘の耕作放棄地と古いブドウ畑を引き継いで農業を始めました。

添加物を一切使わず発酵を行うナチュラルワイン二人が暮らす地方では、30年前にランゲ地方で起こったような新しい世代のブドウ栽培家によって変革が起こっています。

地元のナチュラルワインの造り手達に触発されて、二人も地場のローカル品種を栽培して、ナチュラルワインを造り始めました。

栽培はビオディナミの手法も取り入れたビオロジックで、醸造面でも添加物は一切使わずに、野生酵母で発酵を行っています。

まだ初ヴィンテージから数年しか経っていませんが非常にコストパフォーマンスが高く、クリーンなナチュラルワインを造っています。

地元のナチュラルワイン生産者との深い交流彼らは化学薬品は一切使わず、地場の自然生態系を守り、何よりもブドウの質を最重要視して、農作業を尊重しながら働いてきました。

夫妻はこの隣人を通して、地元の他のナチュラルワインの生産者達と知り合い、彼らから多くのことを学びました。

このモンフェッラート地方では、30年前にランゲ地方で起こったような新しい世代のブドウ栽培家が物事を変え始め、自分でワインを造り、畑のテロワールを表現するワイン造りをしていること。

素晴らしいワインが産まれ、忘れられていたブドウ品種が再発見されていることを知りました。

ブドウとワイン、そしてその伝統には真の可能性があること。

ワインとは、地元のテロワールと文化、そして地元の人々について、世界中の人とコミュニケーションする最良の手段であることを認識したのです。

畑とワインはビオ認証「Suolo e Salute」を取得マトゥネイの畑とワインは、人と健康を意味する農産物加工と環境保護の管理運営及び認定を行うイタリアの組織「Suolo e Salute」によってビオの認証を受けています。

1969年に医者や市民活動家によって北部トリノで設立されたSuolo e
Saluteの歴史は古く、イタリアにおける有機農業のさきがけと言われています。

1972年には国連の認定NGOであるIFOAM(アイフォーム:国際有機農業運動連盟)の設立にも関わった認証機関です。

日本政府からも有機認証機関として認定されています。

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