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【6本〜送料無料】カンティーナ ライナ ペスキエラ ディ パチーノ ロザート 2021 ロゼワイン イタリア 750ml 自然派



【6本〜送料無料】カンティーナ ライナ ペスキエラ ディ パチーノ ロザート 2021 ロゼワイン イタリア 750ml 自然派
価格:3,113 円
Peschiera di Pacino Bianco Cantina Rainaカンティーナ ライナ (詳細はこちら)希少なサグランティーノを使用したナチュラルロゼ。

チェリーやイチゴなどの赤い果実にスパイスの香り。

飲む程に美味しくなっていく、旨味の詰まったロゼワイン。

手摘みで収穫された葡萄を、プレス後6時間のスキンコンタクト。

上部が開いている円錐形の木製発酵槽で野生酵母にて発酵。

熟成はステンレスで6ヵ月。

750mlシラー100%イタリア・ウンブリアウンブリアIGTロゼ本商品は下記商品と同梱可能です。

「ワイン」「常温食品」
●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。

ワインの個性としてお楽しみください。


●クール便をおすすめします
※温度変化に弱いため、気温の高い時期は

【クール便】
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アズマコーポレーションチェリーやイチゴなどの赤い果実!注目のライナがビオディナミ農法で栽培した希少なサグランティーノとシラーで造る旨味の詰まったナチュラルロゼペスキエラ ディ パチーノ ロザート カンティーナ ライナPeschiera di Pacino Bianco Cantina Raina商品情報栽培過程から醸造過程までビオディナミに取り組み今注目のカンティーナ ライナが、希少なサグランティーノとシラーをブレンドして造る旨味の詰まったナチュラルロゼワインです。

木製発酵槽で野生酵母にて自然発酵畑は標高220m南東向き。

手摘みで収穫された葡萄をプレス後6時間のスキンコンタクト。

上部が開いている円錐形の木製発酵槽で野生酵母にて自然発酵。

熟成はステンレスで6ヵ月。

瓶内で2か月熟成させます。

旨味の詰まったナチュラルロゼ透明感のある美しいルビー色の外観。

チェリーやイチゴなどの赤い果実にスパイシーなニュアンスのあるアロマが広がります。

口に含むとフレッシュな酸と程よい甘みのある果実味が素晴らしく調和した、バランスの取れた美味しさで、飲む程に美味しくなっていく、旨味の詰まったロゼワイン。

フルーティーで程よいミネラルのバランスが美しく、スムーズでクリーンな印象です。

魚のフライ、野菜と豆の煮込みなどとよく合います。

世界で一番ポリフェノール含有量が多いと言われている品種サグランティーノとシラーで造る、旨味の詰まったナチュラルロゼ。

ぜひ食卓を彩ってください。

かわいい魚のラベルは、ワイナリーの敷地内にある池に住む魚をモチーフにデザインされたものです。

生産者情報カンティーナ ライナ Cantina Raina自然に恵まれた10haの小さな葡萄畑から家族経営でワインを造る。

ワイナリーはウンブリア州にある「イタリアの最も美しい村」の一つとして知られるモンテファルコから東に約4kmの小さな集落の中にあります。

ワイナリー名のライナは最初にサグランティーノを植えた土地の前オーナーの愛称で土地と歴史を残すためにこの名前にしました。



大学で哲学を学び、ミシュランの料理人からワイン醸造家への道を進んだ二代目フランチェスコ現在は1978年生まれの二代目フランチェスコは、2002年にペルージャの大学で哲学を修め卒業。

その後料理人の道へ進みました。

ウンブリア州のレストランで修業を重ねた後、約2年間、ミシュラン星付きのレストランで勤務しました。

そして2007年にワイナリーへ加わり、畑仕事と醸造学び、現在に至るという変わった経歴の持ち主です。

目指す醸造のスタイルは「自然で栽培され、土地の味が詰まった葡萄を、そのままワインに変えること」。

畑では原則としてビオディナミを実践し化学的な除草剤、殺虫剤などは一切使用していません。

銅、硫黄に加えてイラクサ、トクサ、ビヨウヤナギなどを煎じたものを散布し、その他、ビオィデナミの調剤である500番と501番のプレパラシオンを使用しています。

ビオディナミで土地本来のエネルギーを正常化、そして活性化を行っています。

収穫は全て手摘みで、発酵は野生酵母を使用しSO2も必要最小限に抑えるようにしています。

目標はテロワールを表現したワインを造ること。

しかし自然なワイン造りをし過ぎて味わいが濁らないように注意する。

ワイン造りで特に意識していることは、葡萄の個性を楽しんで飲むことが出来て、あくまでも果実味はクリーンであること。

熟しすぎている葡萄を使用せず、酸がしっかりとある健全な葡萄を収穫すること。

そして、余計なタンニンを抽出しすぎないように、発酵期間は他の自然な造りをしている生産者と比べ比較的短くしています。

樽を使用する際には葡萄品種本来の個性を損なわないように古樽を使用します。

自動ポンプシステム付きのスレンレスタンクやソフトプレス機などの必要な技術を取り入れるます。

ワイナリーの屋根にはソーラーパネルを敷き電機の一部を賄っています。

また、セラーやタンクの洗浄には敷地内にある池の水を使用するなど環境にも配慮するようにしています。

料理人・フランチェスコ氏の腕も生きるワイナリー。

セラーのある建物には、ワインと共に郷土料理も楽しむことができる予約制のレストランも併設。

ここでは近隣のオーガニックやビオディナミを実践する農家の野菜や肉、そしてサラミや生ハム、さらには野生のハーブなどを提供するイベントも行われています。

ワインと食材、そして食事。

スローフード、スローワイン。

ウンブリアの恵まれた自然を愛し、料理人としての経験も持つフランチェスコ氏ならではの考えが、そのままワイナリーとなって食事に合うワインを造ります。

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