【Firadis独占販売】 ワイン ロゼワイン《エティエンヌ・ルフェーヴル ブリュット・ロゼ NV》ロゼスパークリングワイン ロゼ泡 シャンパン フランス シャンパーニュ ピノ・ノワール 750ml 1本 単品
【Firadis独占販売】 ワイン ロゼワイン《エティエンヌ・ルフェーヴル ブリュット・ロゼ NV》ロゼスパークリングワイン ロゼ泡 シャンパン フランス シャンパーニュ ピノ・ノワール 750ml 1本 単品
価格:7,990 円
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【Firadis独占販売ワイン】
です。
⇒Firadis独占販売ワイン一覧はこちら タイプ ロゼスパークリングワインRose Sparkling Wine 商品名 エティエンヌ・ルフェーヴル ブリュット・ロゼ Etienne Lefevre Brut Rose 生産者 エティエンヌ・ルフェーヴルEtienne Lefevre 原産国名 フランス シャンパーニュFrance Champagne ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% / 14%はピノ・ノワール 100%の赤ワインをブレンドPinot Noir 100% ヴィンテージ 商品名のヴィンテージをご確認ください 熟成 24ヶ月 ドサージュ量 9g/L 内容量 750ml
※画像はヴィンテージが異なる場合がございます。
商品名のヴィンテージをご確認ください。
■シーン毎に合わせたワインのご提案 ・奥さんとゆっくり家で一緒に ・彼女の誕生日にロマンティックなムードで ・結婚式や二次会の時に
■種類 ワイン Wine 果実酒 洋酒 お酒 ドリンク アートラベルワイン Art Label Wine
■タイプロゼシャンパーニュ ロゼシャンパン ロゼ泡ロゼワイン ロゼスパークリングワインRose Champagne Rose Wine Rose Sparkling Wine Champagne Sparkling Wine
■販売元 ワイン専門商社 株式会社Firadis ワインセンモンショウシャ カブシキガイシャフィラディス Firadis WINE CLUB30 フィラディス ワインクラブサーティ ワイン専門通販サイト Firadis WINE CLUB楽天市場店 フィラディス ワインクラブ ラクテンイチバテンこちらのワインはフィラディスでしか購入できない
【Firadis独占販売ワイン】
です。
⇒Firadis独占販売ワイン一覧はこちら タイプ ロゼスパークリングワインRose Sparkling Wine 商品名 エティエンヌ・ルフェーヴル ブリュット・ロゼ Etienne Lefevre Brut Rose 生産者 エティエンヌ・ルフェーヴルEtienne Lefevre 原産国名 フランス シャンパーニュFrance Champagne ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% / 14%はピノ・ノワール 100%の赤ワインをブレンドPinot Noir 100% ヴィンテージ 商品名のヴィンテージをご確認ください 熟成 24ヶ月 ドサージュ量 9g/L 内容量 750ml ソムリエのワイン解説 見た目も華やかでジューシーなロゼ・シャンパーニュ。
パーティーに!
≪こんな香り・味わいのワインです≫: その印象的に鮮やかな赤の色合いからも思い描ける通り、赤いフルーツがこれでもか、というくらいに迫ってくるとにかくフルーツ感に満ち満ちたピノ100%ロゼ。
ラズベリー、クランベリー、サンザシ、苺、そしてチェリー…ありとあらゆる赤い果物をミックスしたスイーツを思い浮かべてみてください。
まさにそんな感じの香り・味わいが素直に分かりやすく展開します。
ほのかなタンニンまでを感じさせる芯の太い造りに、果実の甘さとフレッシュ感満点の酸。
抜栓から10分も経たない開けたての段階で既に果実味は全開で、そこから印象が変わらずにずっと楽しめます。
≪このワインとのマリアージュ料理は?≫: しっかりと冷やしておきさえすれば、合わせていく料理は正直何でも大丈夫。
僕は甘く熟したフルーツトマトを冷たく冷やしたものをスライスして塩を少々、それだけで十分においしくペアリングしました。
肉、魚、野菜、スイーツ、何でも受け入れる包容力のあるロゼ・シャンパーニュ! ソムリエのワイン解説 2
≪こんな香り・味わいのワインです≫: グラスに注ぐと、赤濃い目で鮮やかなチェリーピンクの液体に、クリーミーな白い泡の冠…何故かテンションが上がります! 香りはラズベリーやイチゴのフレッシュな香りから、砂糖漬けのチェリー、そして酵母の香りも取れました。
口に含むと、生き生きとした細やかな泡が心地よいです。
しっかりと熟した甘やかなベリー系果実が膨らむのを感じ、酸味は穏やかです。
中盤から軽いタンニンとミネラルの骨格をしっかりと感じ、後半まで続いて行きます。
飲み込んだ後もフルーティな果実のアロマの余韻が、とても心地良いです。
飲み応えがありつつ、チャーミングな印象もあって、男性にも女性にもウケるロゼ・シャンパーニュではないでしょうか。
≪このワインとのマリアージュ料理は?≫: 前菜に合わせるイメージが強い発泡系ワインですが、このエティエンヌ・ルフェーヴルブリュット・ロゼN.V.は、ピノ・ノワールの赤ワインをブレンドしていることもあり、ジューシーな果実味に骨格のあるストラクチャー、軽いタンニンまで感じることができ、合わせられる料理の幅は広く、クリスマスのメイン料理まで渡り合うことができると思います。
軽めのおつまみではワインの存在感に負けてしまう可能性すらありますね。
クリスマスの時期にはターキーやフライドチキンも良いと思いますが、ロゼのペアリングを考える時、個人的に一番目に考えるのは色のマリアージュ。
美しいロゼシャンパーニュに一番ふさわしいのは、やはり綺麗なピンク、ロゼ色のディッシュです。
お肉で、ロゼ色で、クリスマス、と言えばもう思い浮かぶのは…ロースト・ビーフしかありません。
と言っても冷たくした方がシャンパーニュには合うと思うので、焼き上げた後よく冷まして、料理名としては『コールド・ビーフ』。
合わせてみると、コールド・ビーフの冷たくてしっとりとした口当たり、柔らかさ。
エティエンヌ・ルフェーヴルブリュット・ロゼN.V.の緻密な泡とミネラルのテクスチャーによくマッチしています。
上品で、とても美味しいです。
バルサミコ・ソースの甘酸っぱさが、このシャンパーニュのジューシーさ溢れるアタックをより豊かに感じさせてくれますね。
後に残る軽いタンニンが、優しく口の中をリセット…癒してくれる感じ。
贅沢です。
巧みに構成されたシャンパーニュと、温度を完全にコントロールして焼き上げたビーフ。
非常に完成されたペアリングで、隙がないです! シャンパーニュでビーフとこんな風に寄り添うことが出来るなんて、ロゼならでは。
妻も「ロゼ」という言葉の響きからも、その色からも、華やかさや特別感を感じてくれるみたいなので、クリスマスには本当にぴったりなんだな、と思いました。
これはオススメです!
ワインレビュー:J.S.A.認定ワインエキスパート西岡卓哉 生産者を知ると、ワインはもっと美味しくなる Etienne Lefevre エティエンヌ・ルフェーヴル 生産者の概要 自分のブドウを決してメゾンに売り渡さななかったエティエンヌ。
困難を乗り越えた男が作る、厳粛で繊細な作品。
3つのポイント
1.1977年設立のレコルタン、所有畑はグラン・クリュのみで8ha。
最大の区画はヴェルズネイの5haで、ルフェーヴル家はモンターニュ・ド・ランスで最も古い栽培家のひとつ。
2.エティエンヌは、父からの世代交代時に廃業されそうになったレコルタンを一人で立て直した気骨ある男。
3.最上のピノ・ノワール産地ヴェルズネイの原料を使用しながらも、手頃な価格で国内外で注目。
リチャード・ジューリンは「才能ある醸造家」と称賛する。
生産者のこだわり 小規模生産者の苦悩は世界共通、そのスピリットを後継者に正しく伝えられるか否か、だ。
ヴェルズネイで50年に渡ってシャンパーニュ造りを続けてきたルフェーヴル家も同様、先代が退く際には廃業の際に。
家族全員がシャンパーニュ醸造から手を引き、ブドウをメゾンに売却して生計を立てようとした時にひとり反発したのが現当主のエティエンヌだ。
安易なメゾンへのブドウ売却を一切拒否、兄弟とも別れ一人険しい道を選んだ気骨ある男は、ヴェルズネイの自然とテロワールを尊重したリュット・レゾネによるワイン造りを始めた。
彼の造るワインは、素晴らしい熟度を感じさせる豊かさを持ちつつも、厳粛で繊細なストラクチャーが根底に感じられる。
困難に一人立ち向かった男が作るシャンパーニュとして、これほど「らしい」ものはない。
≪ひとりのワイン職人の頭の中を覗く一問一答インタビュー!≫ 『ワイン職人に聞く、10の質問』
Q1:ワイン造りを一生の仕事にしよう、と決意したきっかけは何ですか?⇒子供の頃、はじめて父が僕を畑に連れて行ってくれたとき…全てのことが新鮮で面白く見えて、父を質問責めにしたのを憶えている。
それ以来、ブドウの樹々の間を歩き回るのが大好きになった。
この仕事をするようになったのは、ごく自然な選択だったよ。
Q2:これまでワインを造ってきて、一番嬉しかった瞬間は?⇒2007年に娘のジェルサンドが私の仕事を継ぎたいと言ってくれた時。
世代を超えてシャンパーニュの冒険が続いていくことに、大きな幸福を感じたんだ。
Q3:その反対に、一番辛い(辛かった)ときは?⇒もう20年前のことだが、2000年のヴィンテージ…畑の大部分が嵐にやられてしまって、収穫をほとんど諦めるしかなかった時のことだね。
長年ワイン造りに携わっているが、ヴェルジー、ヴェルズネイはあの時が最悪だったかもしれない。
Q4:ワイン造りで最も「決め手になる」のは、どの工程だと思いますか?⇒一年を通じて常に厳粛な気持ちでいなければならないほど全ての工程が手を抜けないのだが…それでも私個人の意見を言うならば、最後のブレンドが最も重要だと思う。
ここで、我々のドメーヌならではのユニークなスタイル・個性が決まってくる訳だからね。
Q5:あなたにとっての「理想のワイン」とは?⇒ボディ感がしっかりとあるのに、フレッシュでエレガント。
ドザージュが過剰でなく、樽のテイストがバランスを壊していないブラン・ド・ノワールだね。
(訳注:それこそまさにエティエンヌ・ルフェーヴルのブラン・ド・ノワールだと思います!)Q6:今までに飲んだ中で最高のワインを1本だけ選ぶとしたら?⇒2005年のコンドリュー…残念ながら生産者は忘れてしまったのだけど、本当に素晴らしかった!Q7:自分のワインと料理、これまでに一番マリアージュしたと思った組み合わせを教えてください。
⇒ホタテのグリル、レモンとティムットペッパー(ネパールペッパ)のソースで味付けした料理に、「ブリュット・レゼルヴ・カルト・ドール」。
(訳注「ティムットペッパー」:ネパールに自生するスパイスで、山椒の仲間。
グレープフルーツやパッションフルーツを想わせる香りがあります。
今世界中で注目されているスパイスです!)Q8:もしあなたが他の国・地域でワインを造れるとしたら、どこで造ってみたいですか?⇒イタリアのピエモンテ州だね。
もしそんな機会が与えられるのなら、折角だからシャンパーニュとは全く違うワインを造ることにチャレンジしてみたいと思うよ!Q9:あなたの「ワイン造り哲学」を、一言で表現してください。
⇒自分のワイン造りにおいて常に自問自答を続け、謙虚であること。
Q10:最後に…日本にいるあなたのワインのファンに、メッセージを!⇒『Celebrate the life, drink Champagne!(原文ママ)』
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高級ワインと一般的な価格のワインの違いをできる限り丁寧に解説しています。
2021.03.10 ワインの豆知識 |
今回のテーマは「ワイングラスの種類と特徴、選び方」です 実は「ワインはグラスで味が変わる」と言われるほど グラスは重要な要素でこれにはちゃんとした理由があります ... 2021.03.10 ワイングラス |
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