魅力的なワインが見つかるサイト

ヴィーニャ アキタニア カベルネソーヴィニョン ロゼ [2020] ロゼワイン 辛口 750ml / チリ セントラルヴァレー マイポヴァレー / AQUITANIA CABERNET SAUVIGNON ROSE



ヴィーニャ アキタニア カベルネソーヴィニョン ロゼ [2020] ロゼワイン 辛口 750ml / チリ セントラルヴァレー マイポヴァレー / AQUITANIA CABERNET SAUVIGNON ROSE
価格:1,780 円
 AQUITANIA CABERNET SAUVIGNON ROSE  ヴィーニャ アキタニア カベルネソーヴィニョン ロゼ 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地チリ セントラルヴァレー マイポヴァレー 品種カベルネソーヴィニョン主体 ALC度数% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 オレンジがかった上質で、良好な色合い。

凝縮したプルーンやチェリーのアロマを醸し出しています。

いきいきとした果実味が口いっぱいにひろがります。

◆ワイン王国 ワイン専門誌「ワイン王国」の104号の『1000円台で見つけた5ツ星ロゼワイン特集』で 『アキタニア カベルネ ソーヴィニヨン ロゼ』が掲載されました。

一流ソムリエがブラインドテイスティングで84本のロゼワインを採点。

『アキタニア カベルネ ソーヴィニヨン ロゼ』は5ツ星を獲得しました! ほんのりとした甘みと酸のバランス ニューワールドのテロワールとヨーロッパの醸造技術が融合した「ヴィーニャ・アキタニア」。

「シャトー・コス・デストゥルネル」元オーナーのブルーノ・プラッツ氏や、 「シャトー・マルゴー」の総支配人ポール・ポンタリエ氏など錚々たるメンバーが、ブドウ栽培に理想的な地を求めてたどり着いた。

果実味が豊かで程よい酸味がある。

ドライだがジューシーな味わいが特徴。

 (ワイン王国 2018年5月号より引用) Best Marriage ミニトマトのクリームチーズ詰め、 菜の花とベーコンのソテー、タイ風焼きそば、川魚の白ワイン煮  VINA AQUITANIA  ヴィーニャ・アキタニア ◆ロケーション ヴィーニャ・アキタニアのワイナリーは、チリの首都サンチャゴ市南東部ペナロレン地区 にあります。

サンチャゴ市人口600万人の大都市で、チリの観光名所となっており、空港も近くにあることから世界中から多くの観光客が訪れます。

ワイナリーは標高2181〜2362フィート(675m〜720m)の山脈の麓に位置しており、標高9842フィート(3000m)のプンタ・デ・ダマに取り囲まれています。

日中の気温は30〜33℃ほどになりますが、夜間の気温は山脈からくる冷涼な風の影響により10〜12℃まで下がります。

この独特な気象条件により非常に凝縮した果実とアロマを生み出すことができるのです。

◆歴史 1981年 から1988年の間、ブルーノ・プラッツ(CHコスデストゥネル元オーナー)とポール・ポンタリエ(CHマルゴー総支配人)は、チリがワインつくりにおいて総合的な可能性があるかを確かめるべくこの国を実地踏査しました。

彼らの友人であり、著名な農学者兼醸造家であるチリ人のフェリペ・ド・ソルミニアックとともに、理想的な土地を捜し求め、そしてついに高品質のワインを生み出す素晴らしいロケーションにたどり着いたのです。

1993年から20年もの間、ブドウ樹が成長する間にも、栽培法や醸造技術について より良い方法へと改良していきました。

長期間に及ぶリサーチと改良の結果、新たなるワイン生産地域でワイナリー設立時に目指した域に到達しました。

ついに到達したワインの品質のレベルをみて、2002年にはヴィニャ・アキタニアの新しいフルアイテムの生産・販売を協力すべく親しい友人であるギラン・ド・モンゴルフィエは彼らのプロジェクトの一員に加わりました。

◆アキタニアの四銃士
●ポール・ポンタリエ ・パリ国立農業大学、農学者として卒業 ・ボルドー大学ワイン醸造学博士号取得
・1982年チリ:サンチャゴ大学ワイン醸造学教授 ・1983年よりシャトーマルゴーに入り 現在は総支配人
●ブルーノ・プラッツ ・パリ国立農業大学、農学者として卒業 ・モンペリエ国立高等農業大学、栽培学を専攻 ・1968〜1998年: シャトーコス デス・トゥルネルの当主 ・1978〜1998年:メドック・クリュ・クラッセ評議会会長
●フェリペ・ド・ソルミニヤック ・フランス旧家の血統をひく ・チリ・サンチャゴカトリック大学、農学者として卒業 ・ボルドー大学醸造学部卒業 ・チリで醸造コンサルタント ・≪コフラディア・デル・ メリト・ヴィティヴィニコラ≫巨匠
●ギラン・ド・モンゴルフィエ ・パリ国立農業大学、農学者として卒業 ・1971〜1972年;デサロロ銀行勤務 ・シャンパーニュ・ボランジェ社長就任 ・シャンプノワーズ・アソシエーション・ヴィティコル会長 ・ユニオン・ド・メゾン・ド・シャンパーニュ会長 ◆旧世界(フランス)と新世界(チリ)の融合 クオリティが高い、高貴品種を用い、独特のワインを生み出すため、ヨーロッパの醸造技術とニューワールドの栽培条件を一体化。

1990年、マイポ・アルトのマクル地域に、水はけのよい痩せた斜面に44.5エーカー(18ha)の土地を取得し、その土地を切り開き苗木を植えました。

アキタニアのカベルネ栽培畑は、チリの最高級カベルネにとって最も歴史ある栽培地域であるマイポ・ヴァレー(マイポ・アルトの北東に位置)に設立されています。

現在、34エーカー(15.5ha)にカベルネ・ソーヴィニョン、6エーカー(2.5ha)にシラーを植樹しています。

◆マジェコ・ヴァレーのパイオニア チリ最高のブルゴーニュ品種ワインを目指して 1995年ニュージーランドへの旅の帰国後すぐに、フェリペ・ド・ソルミニアックは義父でありこの地域の大地主でもあるドン・アルベルト・レヴィの助力を得て、サンチャゴ市より南へ400マイルに位置するトライゲン近郊、火山に取り囲まれたなだらかな北向きの丘陵地に5haのシャルドネと2haのピノ・ノワールの栽培を始めました。

2008年にはシャルドネ用として更に3haを追加しました。

ニュージーランドの北島と同じ緯度に位置するこの地域は高級品種の栽培に非常に適した気象条件であり、特にブルゴーニュ品種には最適です。

冬期は寒冷ですが、夏期は非常に乾燥し暑いので、完熟した、リッチなストラクチャーを果実に与えます。

長期にわたる生育期間中、夏期の涼しい夜間には、繊細でエレガントな果実味を与え、天然の酸度を高める作用を促します。

ソル・ド・ソルのブドウ畑は商業用ワイン生産地としてはチリの最南端に位置しています。

フェリペ・ド・ソルミニアックの熱心な活動のもと、2002年には「マジェコ・トライゲン」は公的にワイン生産地として認定を受けました。

ソル・ド・ソル( SOL de SOL )とは、ちょっとした言葉遊びで “SOL”はフランス語で“土地”そしてスペイン語で“太陽”を意味しており、さらにはソルミニアック(Solminihac)の略語を表しているのです! ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。

正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。
※掲載画像はイメージです。

お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

4.5 (2件)




名前:
コメント:



記事一覧

( 3件 )





  ワイン (ビール・洋酒) ランキング