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シャトー メルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス 2019 750ml 白ワイン 日本ワイン



シャトー メルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス 2019 750ml 白ワイン 日本ワイン
価格:6,179 円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。

シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。

「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」
という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。

メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。

山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。

それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。

産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。

30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。

産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。

城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。

日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め、1966年には国際ワインコンクールで日本初の金賞を受賞し、世界に認められるワインになりました。

1970年に「シャトー・メルシャン」が本格的な日本のワイン造りの先駆者として誕生。

1989年「シャトー・メルシャン信州桔梗ヶ原メルロー 1985」がリュブリアーナ国際ワインコンクールでグランド・ゴールド・メダル(大金賞)を受賞し、日本のワイン品質の高さを世界に知らしめました。

ITEM INFORMATION 千曲川左岸が生み出す上質シャルドネを オーク樽発酵&熟成で仕上げた シャトー・メルシャン最高峰の白ワイン Chateau Mercian HOKUSHIN LEFT BANK CHARDONNAY Rivalis シャトー メルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス 長野県北部、日本海に流れる千曲川の右岸と左岸に垣根仕立てのブドウ畑が点在する北信地区。

右岸と左岸では土壌が異なり、タイプの違うワインが作られます。

千曲川の左岸は粘土質を多く含み、豊かなアロマ、穏やかな酸味の調和のとれた味わいのワインに仕上がります。

「リヴァリス」とはラテン語で「川」を意味し、千曲川を挟んだ右岸・左岸のワインが高い品質で並んでいることに由来。

オーク樽にて発酵・熟成した、シャトー・メルシャンの中でも最高峰の白ワインです。

Tasting Note 輝きのあるイエローの色調。

パイナップルやグレープフルーツを思わせる柑橘の香り、桜桃などの黄色い果実のニュアンスが豊かに感じられます。

焼いたトーストやバニラ、アーモンドの香りが上品に全体を包み、柔らかい酸を感じた後、豊かな果実感とミネラル感がバランスよく広がります。

商品仕様・スペック 生産者シャトー・メルシャン 生産地日本/長野県北信左岸地区 生産年2019年 品 種シャルドネ100% テイスト辛口 タイプ白 / ミディアムボディ 内容量750ml 土 壌粘土質土壌 醸 造オーク樽で約14日間の発酵後、 オーク樽(新樽29%)で5ヶ月熟成 提供温度8-12℃ 合うお料理鶏肉のホワイトシチュー、サーモンのホイル焼き
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