【クール配送】ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2023]750ml (モノポール)
ワイン (ビール・洋酒)ランキング | 16位 |
【クール配送】ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2023]750ml (モノポール) ショップ:ウメムラ Wine Cellar
価格:25,960 円
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ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ」! ニュイ・サン・ジョルジュから2km南に位置するコート・ド・ニュイにあるドメーヌ・ド・ラルロは、ドメーヌ建物の周りの約4.0haのぶどう畑のクロ・ド・ラルロから名付けられました。
“ラルロ"とはプレモー村とクロ・ド・ラルロの地下を流れる小さな川が語源です。
ドメーヌの始まりは1987年。
保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。
責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。
ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。
これが現代のドメーヌ・ド・ラルロの礎となっています。
2007年にスメ氏の引退に伴い、運営はオリヴィエ・ルリッシュに受け継がれ、また2011年からジャック・ドゥヴォージュに引き継がれました。
2014年9月より、アレックス・ガンバルで辣腕を振るっていたジェラルディンヌ・ゴド女史がテクニカル・ディレクターに任命。
今後、彼女とラルロの個性が、どのような素晴らしい相乗効果を見せるのか世界中が注目しています。
「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ」は、フォレの区画は高度差が35mもあります。
それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長です。
丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えます。
同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがあます。
もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言えます。
ラルロならではと言えるでしょう。
この強みを最大限生かすために、我々はそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造します。
それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来ますが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースします。
そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現しています。
■ジェラルディーヌ・ゴドー氏のコメント
■
野性的で複雑な果実のアロマに、スパイシーな香りが加わる。
より筋肉質なワインという評判通り、味わいは濃密で、白コショウと唐辛子のノートがあり、長く余韻が残る。
(2025年2月)
■テクニカル情報
■
リューディ名:《Clos de Forets Saint Georges》
※自社畑
モノポール、所有面積:7.20ha、向き:東、土壌:白石灰岩、ローズ石灰岩、Ladoix村石灰岩、標高:235~270m、ぶどうの仕立て:ギュイヨ式、コルドン式、植樹:1950年代初頭、密植度:10,000本/ha、収穫量:21.0hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:ビオディナミ、有機認証:ECOCERT フレンチオーク樽(228L)で16ヶ月熟成、そのうち40%が新樽 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1er CLOS DES FORETS SAINT GEORGES MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ
原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
ジェームス・サックリング:97 ポイント Score
97 Domaine de L’Arlot Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint Georges Monopole 2023 Wednesday, May 28, 2025 Color Red Country France Region Burgundy Vintage 2023 Spice- and earth-driven with a lovely restrained edge, giving aromas of cherries, bark, blood oranges, charcuterie, dried rose petals and graphite. The palate is chewy and tactile, with firmly framed tannins and focused acidity, finishing with a mineral undertone. There is a lot of complexity and character to come with more time in the bottle. Drink or hold.
■2023年ヴィンテージ情報
■
穏やかな冬、気温のアップダウンが激しい早春、全体的に冷涼な気候など、天候は季節によって大きく変化した。
ブドウの房は素晴らしく結実し、豊作を予感させた。
夏は雨が多く、不安定な天候が8月15日まで続いた。
ようやく太陽が戻り、ブドウの成熟に必要な高温がもたらされた。
2022年ヴィンテージと同様、伝統的なブルゴーニュ品種は驚くほどの酸を保っている。
DOMAINE DE L'ARLOT / ドメーヌ・ド・ラルロ1987年、アクサ・ミレジムは、ジャン=ピエール・ド・スメの働きかけでプレモーのドメーヌ・ジュール・ベランを買収。
同時に両者は業務遂行の為に5対5の割合による持株会社を設立し、この関係は2006年にジャン=ピエールが引退しアクサが全株式を取得するまで続いた。
もともとドメーヌは3つの単独所有畑、コンブラシアンのクロ・デュ・シャポー、ドメーヌが本拠を置くクロ・ド・ラルロ、クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュから成っていた。
1991年、ロマネ・サン=ヴィヴァンのわずかな畑を手に入れ、翌年にはヴォーヌ=ロマネ レ・スショを買い、ドメーヌの面積は14haまでになった。
1998年にはオリヴィエ・ルリッシュが研修で業務に加わった。
のちに彼はフルタイムで雇用され、2006年ジャン=ピエールの跡を継いだ。
ブドウ畑は2000年以降部分的に、2003年以降は全面的にビオディナミにより耕作されている。
ワインに始まり、醸造所のレイアウトに至るまで、ここにはドメーヌ・デュジャックの影響がはっきり認められる。
ドメーヌ・デュジャックのジャック=セイスは、ジャン=ピエールの旧友かつ庇護者だからである。
畑には選果台が、集果場には振動テーブルが備わっている。
果梗は出来る限り残すが、クロ・ド・ラルロではクロ・デ・フォレほど用いられない。
ドメーヌは自前の樽材を買い入れ、2~3年乾燥させ、樽業者レモンに組み上げてもらう。
新樽はクロ・ド・ラルロで約40%、クロ・デ・フォレとロマネ・サン=ヴィヴァンではそれよりやや多くなる。
クロ・ド・ラルロとクロ・デ・フォレの若木は別々に醸造、瓶詰めされ、それぞれル・プティ・タルロ、1級のプティ・プレになる。
またクロ・ド・ラルロの一部からは白のセカンドワインが造られ、ニュイ=サン=ジョルジュ・ブラン ラ・ジェルボットの名で売られる。
(ジャスパー・モリスMW著 ブルゴーニュワイン大全より抜粋)ジャック=セイスの後任であったオリヴィエ・ルリッシュは2011年8月に夢であった自らのワイン造りを始める為、惜しまれながらもドメーヌを去り、南仏アルディッシュでDomaine des Accolesを設立。
次に着任したのがMichel Magnien等で醸造責任者を勤めたジャック・ドゥヴォージュ氏。
同じ有機栽培のDomaine de la Vougeraie等で研鑽を積み、志の高い彼なら、さらに成長させてくれるはずだとドメーヌを託されました。
実際、彼の手がけたワインはオリヴィエ時代よりさらに洗練さに磨きがかかり、高い評価と名声を得ましたが、ジャック自身は、長年のビオディナミの効果が如実に現れ始めた結果だと冷静に評しています。
結果的にその卓越した手腕を買われ、Clos de Tartを所有するMommesan家からヘッドハントされました。
ラルロでの仕事に満足していましたが、誰もが与えられる機会ではないと、新たな道へ進む決断をしました。
後任には、Alex Gambalで醸造責任者として辣腕を振るっていたジェラルディーヌ・ゴドー氏(Géraldine Godot)が多くの優秀な候補者の中から選ばれました。
彼女の高い知識と技術力、情熱や哲学はこれまでの責任者に優るとも劣らないとジャックやアクサの総責任者も迷わず彼女に太鼓判を押した逸材です。
ジェラルディーヌは2014年9月から着任し、ジャックは引き継ぎの為、2014年12月までラルロで彼女と共に働きました。
その為、2014年産の醸造は二人による最初で最後の特別なワインとなります。
ジェラルディーヌ自身もジャック就任時同様、これまで受け継がれてきたラルロ独特のやり方は変えないと言っていますが、2015年産以降にジェラルディーヌとラルロのそれぞれの個性が、どのような素晴らしい相乗効果を見せるのか世界中が注目しています。
“ラルロ"とはプレモー村とクロ・ド・ラルロの地下を流れる小さな川が語源です。
ドメーヌの始まりは1987年。
保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。
責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。
ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。
これが現代のドメーヌ・ド・ラルロの礎となっています。
2007年にスメ氏の引退に伴い、運営はオリヴィエ・ルリッシュに受け継がれ、また2011年からジャック・ドゥヴォージュに引き継がれました。
2014年9月より、アレックス・ガンバルで辣腕を振るっていたジェラルディンヌ・ゴド女史がテクニカル・ディレクターに任命。
今後、彼女とラルロの個性が、どのような素晴らしい相乗効果を見せるのか世界中が注目しています。
「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ」は、フォレの区画は高度差が35mもあります。
それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長です。
丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えます。
同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがあます。
もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言えます。
ラルロならではと言えるでしょう。
この強みを最大限生かすために、我々はそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造します。
それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来ますが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースします。
そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現しています。
■ジェラルディーヌ・ゴドー氏のコメント
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野性的で複雑な果実のアロマに、スパイシーな香りが加わる。
より筋肉質なワインという評判通り、味わいは濃密で、白コショウと唐辛子のノートがあり、長く余韻が残る。
(2025年2月)
■テクニカル情報
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リューディ名:《Clos de Forets Saint Georges》
※自社畑
モノポール、所有面積:7.20ha、向き:東、土壌:白石灰岩、ローズ石灰岩、Ladoix村石灰岩、標高:235~270m、ぶどうの仕立て:ギュイヨ式、コルドン式、植樹:1950年代初頭、密植度:10,000本/ha、収穫量:21.0hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:ビオディナミ、有機認証:ECOCERT フレンチオーク樽(228L)で16ヶ月熟成、そのうち40%が新樽 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1er CLOS DES FORETS SAINT GEORGES MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ
原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
ジェームス・サックリング:97 ポイント Score
97 Domaine de L’Arlot Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint Georges Monopole 2023 Wednesday, May 28, 2025 Color Red Country France Region Burgundy Vintage 2023 Spice- and earth-driven with a lovely restrained edge, giving aromas of cherries, bark, blood oranges, charcuterie, dried rose petals and graphite. The palate is chewy and tactile, with firmly framed tannins and focused acidity, finishing with a mineral undertone. There is a lot of complexity and character to come with more time in the bottle. Drink or hold.
■2023年ヴィンテージ情報
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穏やかな冬、気温のアップダウンが激しい早春、全体的に冷涼な気候など、天候は季節によって大きく変化した。
ブドウの房は素晴らしく結実し、豊作を予感させた。
夏は雨が多く、不安定な天候が8月15日まで続いた。
ようやく太陽が戻り、ブドウの成熟に必要な高温がもたらされた。
2022年ヴィンテージと同様、伝統的なブルゴーニュ品種は驚くほどの酸を保っている。
DOMAINE DE L'ARLOT / ドメーヌ・ド・ラルロ1987年、アクサ・ミレジムは、ジャン=ピエール・ド・スメの働きかけでプレモーのドメーヌ・ジュール・ベランを買収。
同時に両者は業務遂行の為に5対5の割合による持株会社を設立し、この関係は2006年にジャン=ピエールが引退しアクサが全株式を取得するまで続いた。
もともとドメーヌは3つの単独所有畑、コンブラシアンのクロ・デュ・シャポー、ドメーヌが本拠を置くクロ・ド・ラルロ、クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュから成っていた。
1991年、ロマネ・サン=ヴィヴァンのわずかな畑を手に入れ、翌年にはヴォーヌ=ロマネ レ・スショを買い、ドメーヌの面積は14haまでになった。
1998年にはオリヴィエ・ルリッシュが研修で業務に加わった。
のちに彼はフルタイムで雇用され、2006年ジャン=ピエールの跡を継いだ。
ブドウ畑は2000年以降部分的に、2003年以降は全面的にビオディナミにより耕作されている。
ワインに始まり、醸造所のレイアウトに至るまで、ここにはドメーヌ・デュジャックの影響がはっきり認められる。
ドメーヌ・デュジャックのジャック=セイスは、ジャン=ピエールの旧友かつ庇護者だからである。
畑には選果台が、集果場には振動テーブルが備わっている。
果梗は出来る限り残すが、クロ・ド・ラルロではクロ・デ・フォレほど用いられない。
ドメーヌは自前の樽材を買い入れ、2~3年乾燥させ、樽業者レモンに組み上げてもらう。
新樽はクロ・ド・ラルロで約40%、クロ・デ・フォレとロマネ・サン=ヴィヴァンではそれよりやや多くなる。
クロ・ド・ラルロとクロ・デ・フォレの若木は別々に醸造、瓶詰めされ、それぞれル・プティ・タルロ、1級のプティ・プレになる。
またクロ・ド・ラルロの一部からは白のセカンドワインが造られ、ニュイ=サン=ジョルジュ・ブラン ラ・ジェルボットの名で売られる。
(ジャスパー・モリスMW著 ブルゴーニュワイン大全より抜粋)ジャック=セイスの後任であったオリヴィエ・ルリッシュは2011年8月に夢であった自らのワイン造りを始める為、惜しまれながらもドメーヌを去り、南仏アルディッシュでDomaine des Accolesを設立。
次に着任したのがMichel Magnien等で醸造責任者を勤めたジャック・ドゥヴォージュ氏。
同じ有機栽培のDomaine de la Vougeraie等で研鑽を積み、志の高い彼なら、さらに成長させてくれるはずだとドメーヌを託されました。
実際、彼の手がけたワインはオリヴィエ時代よりさらに洗練さに磨きがかかり、高い評価と名声を得ましたが、ジャック自身は、長年のビオディナミの効果が如実に現れ始めた結果だと冷静に評しています。
結果的にその卓越した手腕を買われ、Clos de Tartを所有するMommesan家からヘッドハントされました。
ラルロでの仕事に満足していましたが、誰もが与えられる機会ではないと、新たな道へ進む決断をしました。
後任には、Alex Gambalで醸造責任者として辣腕を振るっていたジェラルディーヌ・ゴドー氏(Géraldine Godot)が多くの優秀な候補者の中から選ばれました。
彼女の高い知識と技術力、情熱や哲学はこれまでの責任者に優るとも劣らないとジャックやアクサの総責任者も迷わず彼女に太鼓判を押した逸材です。
ジェラルディーヌは2014年9月から着任し、ジャックは引き継ぎの為、2014年12月までラルロで彼女と共に働きました。
その為、2014年産の醸造は二人による最初で最後の特別なワインとなります。
ジェラルディーヌ自身もジャック就任時同様、これまで受け継がれてきたラルロ独特のやり方は変えないと言っていますが、2015年産以降にジェラルディーヌとラルロのそれぞれの個性が、どのような素晴らしい相乗効果を見せるのか世界中が注目しています。
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ショップ:ウメムラ Wine Cellar
価格:25,960 円
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16位 (2025-09-14)
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