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【6本〜送料無料】ロベルト サロット ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ ブリック サッシ 2021 白ワイン コルテーゼ イタリア 750ml



【6本〜送料無料】ロベルト サロット ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ ブリック サッシ 2021 白ワイン コルテーゼ イタリア 750ml
価格:1,881 円
Gavi Del Comune Di Gavi Bric Sassi Roberto Sarottoロベルト サロット (詳細はこちら)「ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ」は、広大なガヴィ生産地域の中でも限られた特別なエリアだけに認められた原産地呼称です。

「ブリック サッシ」は、ガヴィ農協でワインメーカーとして活躍した経歴を持つロベルトが所有する恵まれた場所にある15haの畑の名前。

標高は270m、南〜南東向き、海から15kmしか離れていなく、昔は海底だったという石灰質の泥灰土壌です。

ゆっくりと低温で醗酵、2ヶ月間ステンレスタンクで熟成し、さらにボトルで2ヶ月間寝かせます。

熟した果実の甘さと柑橘系の引き締まった風味とが調和しています。

750mlコルテーゼイタリア・ピエモンテガヴィDOCG白本商品は下記商品と同梱可能です。

「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。

株式会社稲葉抜群コスパで大人気!みんなに喜んでもらえるワインを目指すロベルトサロット潮風と小石の多い畑から生まれるミネラル感と凝縮感のあるガヴィガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ ブリック サッシ ロベルト サロットGavi Del Comune Di Gavi Bric Sassi Roberto Sarotto商品情報飲み心地の良さにとことんこだわる造り手ロベルト サロットが造る「ガヴィの中のガヴィ」ブリックサッシ。

日照条件に恵まれたブリックサッシはガヴィの認定地域の中で最も伝統のある畑で、まさにガヴィの起源ともいえる土地で、大昔は海底だった場所。

そのため、非常にミネラルが豊富で、ボリューム感にあふれた味わいとなっています。

あまりのコストパフォーマンスに驚かされます!2020年2月に2018ヴィンテージをセミナーにて試飲しました。

「このガヴィの畑「ブリック サッシ」はガヴィ生産エリアの中でも、特に恵まれた場所に位置しています。

海まで25メートルほどで日照条件が非常に良いです。

ワイン名にもあるように小石(サッシ=小石)がとても多い畑で、他には無いミネラル感があるワインが産まれます。

現代的な手法と伝統的な手法を組み合わせて醸造を行います。

エレガントなガヴィで熟成のポテンシャルもあります。

海の幸と合わせるのにもってこいのワインでぜひお刺身と合わせてください!」グレープフルーツやライムなどの柑橘系の爽やかな香り。

飲んでみると完熟したブドウから来る、熟した果実味がしっかりとあり余韻にかけては、ほど良いミネラル感と酸があり秀逸なまとまりがあるガヴィ。

ロベルトサロットのこの白にも、コストパフォーマンスの凄さに驚かされました。

自分たちが目指す白ワインを造るためのこだわりがゆっくりとした低温発酵。

そうすることで、香り豊かで酸がしっかりある、やわらかな味わいを造りだすことができます。

また、ブリックサッシのテロワールのポテンシャルによって、長期熟成もできる、長く寝かせて楽しむことができる白ワインとなっています。

熟した果実の甘さと引き締まった酸、そしてミネラルの旨み。

味わいの要素ひとつひとつが果たす役割が見事なバランスとなって最高の飲み心地を造っています。

ボリュームも厚みもあるのに喉を心地よく通り抜ける美味しさをぜひ味わってください。



【受賞暦】
ルカ マローニ2023で94点(2021)、ルカ マローニ2021で94点(2019)、ルカ マローニ2020で93点(2018)ピエモンテ5大銘柄全てに自社畑を持つ唯一のワイナリー質の高いワイン造りは世界中が注目ロベルト サロット Roberto Sarottoサロット家の歴史は、18世紀末に近隣のバルバレスコ村で生まれたジュゼッペがネヴィーリエに移り住んだことからはじまります。

当初はドルチェットの生産を専門に行なって、20世紀初頭にはバルクでイギリスへ輸出していました。

戦争やフィロキセラ禍などを経て、その後、現当主のロベルトが醸造学校を卒業する1980年代の初頭まで、葡萄は業者に売っており、自家栽培の葡萄は1991年からすべて自身のところで醸造するようになりました。

同じ年に、バローロに20haの畑を購入し、生産をスタート。

ロベルトはワインスクールを卒業後、父を手伝ってきましたがその後、ピエモンテにある年間の生産量が6,500万本にもなる大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。

同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。

現在では、それらの職は辞し、親しい6名のメンバーと共同経営で運営する醸造所のワインメーカーとして、また、彼自身の畑をバローロやバルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。

また、ロベルトはワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。

最優先に注意を払うのは葡萄畑です。

なぜなら良いワインは畑で生まれ、セラーで育つと考えているからです。

所有する畑は50ha、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインが生まれるエリアに広がっています。

機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。

自然の生態系を守りながら化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものがゼロにしていければと考えています。

質の高い、1本1本に情熱を注ぐワイン造りを行っており、年々その評価を高めています。


●ロベルト サロットの突撃インタビュー(2014年1月29日)はこちら>>
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