【ロゼワイン】 ローラン・ミケール / クラクソン ル ロゼ 750ml 徳岡 LAURENT MIQUEL CLACSON LE ROSE

自然派ワイン ロゼ クラクソン ル ロゼ IGP ペイドック ローラン ミケール シラー サンソー ◆見た目にも美しい辛口ロゼワイン◆ 名称　クラクソン ル ロゼ IGP ペイドック / ローラン ミケール内容量　750ml生産国　フランス地域　ラングドック ルーション品種　シラー、サンソー、その他色　ロゼアルコール度数　12%タイプ　辛口 （インポーターより）
■数時間のマセレーションの後にプレスしてつくられた見た目にも美しい辛口ロゼワイン。

ステンレスタンクで澱と共に数か月の熟成。

さくらんぼやザクロをイメージさせるみずみずしさとクリスプな酸味はカジュアルなお料理に幅広くカバーしてくれます。

品質改善をキーに進化を続ける南仏自然派の雄。

辛口で知られるジャンシス・ロビンソン女史からも、「最も信頼でき、そして将来のラングドックワインのあり方を示す生産者」として高く評価されています。

ブドウ栽培はリュット・レゾネで、コルビエールの自社畑ではエクセール認証取得済。


■1971年創業。

現在のローラン氏で8代目をむかえるローラン・ミケール1970年代、時のオーナー、アンリ氏はサン・シニアンでのシラーの可能性を信じ、同種への改植を進めました。

その功績を称え他の生産者からも「ミスター・シラー」として良く知られた存在です。

1980年にリリースした初VTこそが、後続の生産者にシラーを使ったワインづくりを後押しするきっかけとなりました。

また、1995年にはヴィオニエ100％のワインをリリースしこれが業界で大きな話題となりました。

現在。

150haをサン・シニアンに、50haをコルビエールに自社畑を所有。

500ha分のワインを契約農家から主にブドウの状態で買付け、年間約350万本のワインをつくっています。

ブドウ栽培はリュット・レゾネで、コルビエールの自社畑ではエコセール認証取得済。

「クラクソン」はフランス語で「クラクション」の意味。

かつて、カリフォルニアの某大規模ワイングループがリリースしたローラン・ミケールそっくりのラベルデザインのワインに対して「警告する」の意味から生まれたブランドです。

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