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シャトー ド セグリエス / タヴェル ロゼ [2018] ロゼワイン 辛口 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.C. タヴェル Chateau de Segries Tavel Rose



シャトー ド セグリエス / タヴェル ロゼ [2018] ロゼワイン 辛口 750ml / フランス コート デュ ローヌ A.O.C. タヴェル Chateau de Segries Tavel Rose
価格:2,300 円
 Tavel Rose  タヴェル ロゼ 色ロゼワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地フランス コート・デュ・ローヌ タヴェル 原産地呼称A.O.C.タヴェル 品種グルナッシュ 50%、サンソー 30%、クレレット 10%、シラー 10% 土壌石ころに覆われた珪土を含む砂質土壌 ALC度数14.5% 飲み頃温度8℃ キャップ仕様プラスチックコルク ビオ情報リュット・レゾネ ◆発酵〜熟成
醗酵・浸漬:コンクリートタンクで一晩マセラシオン、セニエ法
熟成:コンクリートタンクで6カ月間 ◆商品説明 鮮やかでクリアーな朱色が美しいロゼ。

イチゴやサクランボを想わせる甘く心地よい香りが魅力的。

味わいは適度なタンニンと上品な酸、そして果実味がうまく調和していて絶妙。

 Chateau de Segries  シャトー・ド・セグリエス リラックで“最高の土壌”と評されるシャトー・ド・セグリエス パーカーガイド ローヌ版では4つ星評価! 「エクセレント・アフェール!(最高にお買い得)」と絶賛 ◆ローヌ最高のコスパと言っても過言ではない!リラック随一の優良生産者 リラック随一の有名生産者でありながら、そのコストパフォーマンスの素晴らしさに世界中から引き合いのあるシャトー・ド・セグリエス。

専門誌での評価も高く、パーカー率いるアドヴォケイト誌では2000円台のお買い得なワインにも関わらず、90点以上を何度も叩き出すなど、その素晴らしい品質を物語っています。

今やローヌワイン好きなら誰もが知る有名生産者ですが、現在のワイン造りの礎が出来てからまだ100年と経っていないというから驚きです。

リラック村の外れにあるこのシャトーの歴史は17世紀にまで遡りますが、19世紀にはブドウ栽培ではなく養蚕や果樹園で生計を立てていました。

1925年にようやくブドウ栽培が再開。

その優れた土壌ゆえ、1950年代にはリラックで最も有名なブドウ園のひとつに数えられるまでになりました。

前オーナーであるアンリ・ド・ランザック氏の所有になったのは1994年。

栽培や醸造での改良にも努力を重ね、独特のスタイルにより磨きをかけていきます。

そして2005年より、アンリの娘婿であるフレデリック・グラッセ氏が栽培・醸造において腕を揮っています。

芽摘み、葉摘み、青摘み、パリサージュ等、今まで以上に畑仕事にこだわっており、品質の向上とともに、さらに評判が高まっています。

セグリエスの名を有名にする2つのエピソードをご紹介します。

1つは、ロバート・パーカーJr.著「ローヌ・ワイン」の中で4つ星を獲得。

セグリエスのブドウは「リラックで最上のものに入る」、「エクセレント・アフェール(最高にお買い得)」と高く評価したことです。

2つ目は、フレデリックの友人である元F1レーサーのジャン・アレジ夫妻。

彼らが購入したワイナリーの醸造を一手に引き受け、醸造からボトリング、ラべリングまでこのシャトーで行っていることです。

「クロ・エルミタージュ」と名付けられたそのコート・デュ・ローヌ・ワインは、アドヴォケイト誌でも毎年のように90点以上という高得点を叩き出しています。

◆南仏ハーブの香り漂う、森に囲まれた最高の環境 シャトー・ド・セグリエスが所有する面積は、畑とそれを取り囲む森を足して合計で60ヘクタールあります。

その内訳は、A.C.リラックに44ヘクタール(そのうち25ヘクタールがブドウ畑)、A.C.タヴェルに10ヘクタール(そのうち9ヘクタールがブドウ畑)で、残りがオリーブ園となっています。

セグリエスのA.C.コート・デュ・ローヌは全てA.C.リラックの中で造られるため、法的にはリラックとして名乗ることもできます。

それををあえて格下げしてコート・デュ・ローヌとして販売するのは、フレデリックの品質に対する妥協なき姿勢の表れなのです。

畑の中を歩いていると、ローズマリーやタイムなど、野生のプロヴァンス・ハーブの香りが漂ってきます。

いわゆる「ガリッグ」という風味で、この南仏特有のハーブのアロマがブドウに染みつき、ワインにもハーブ香が現れます。

セグリエスのリラックは、南ローヌワインの中でも特にガリッグの風味が強く、スパイシーさ豊かな香りが特徴的です。

◆平均収量25hl/ha!徹底的にこだわった、丁寧なブドウ栽培 フレデリックが畑を見るようになった2005年以降、ぶどうの栽培方法はかつてよりさらに厳しく行われるようになります。

厳しい剪定、芽摘みや青摘みをして収穫量を減らし、一粒一粒のぶどうがしっかり熟すように葉摘み作業を行います。

そのため平均収穫量は25hl/haとこの地域のワインとしては極端に低くなり, 醸造期間もそれまでよりぐっと長くなりました(21日間)。

これによってセグリエスの赤ワインには、濃厚な赤のローブ、よく熟したラズベリーなど赤果実のジャムの香りが表れます。
※掲載画像はイメージです。

お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

ヘミングウェイが愛したワイン、タヴェル・ロゼタヴェル・ロゼは世界的に知られています!フランスの三ツ星レストランのメニューに載っているロゼは、タヴェルのものだけとも言われています。

また、「太陽王」ルイ14世が愛したワインとしてもよく知られています。

  「満月の夜にロゼワインをかざすと願いが叶う」 「フランスでは、「満月の夜」に月にロゼワインをかざして飲むと願いが叶う!! という言い伝えがあり、インターネットで話題沸騰中!!
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